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2006年03月25日 [05:25] [映画レビュー]日本映画 

g@me

「g@me」  5点満点中 

監督:井坂聡
出演:藤木直人/仲間由紀恵/石橋凌/宇崎竜童/IZAM



■PLOT■
直木賞作家東野圭吾の原作を元にしたサスペンス。広告代理店のエリート、佐久間は新商品のビールの企画に一切の情熱を傾けていた。しかし、スポンサー会社の葛城により企画を打ち切りとなってしまう。屈辱を味わった佐久間は葛城の家の前を彷徨っていると突然、家の中から葛城の娘が塀を乗り越えて家出する現場と出くわす。そして、娘から「私を誘拐しない?」と持ちかけられる佐久間。かくして、二人の狂言誘拐計画が始まるのであった。


■COMMENT■
これだから最近の日本映画はつまらないのです。
全ての日本映画がつまらないと言っているわけではありませんが、こういった作品が日本で跋扈しているからこそ、日本映画がどんどんダメになっていくのです。最近は俄然、韓国映画の方が面白く感じます。

まず、全てのキャストがミスキャストではなかろうかと感じました。主演の藤木さんは素人じゃないんだから、ちょっとスリリングな展開のシーンでは、もっとびっくりした顔とかしなさいよ!家でのほほーんとしているシーンと顔が変わっていないじゃないか!屈辱を味わって彷徨っているシーンなんか、顔をうつむかせているだけじゃだめです!先人たちが素晴らしい名演技を残されているわけですから、それを見て勉強しろーぃ!(田宮二郎さんはこういう演技が得意だったハズ)石橋さんは余り拝見した事がありませんでしたが、どうもVシネマのイメージが私の中でこびりついていて、イメージ払拭出来ず。石橋さんは、重役の役には適さない、はい。仲間さんも大変フレッシュな感じがして良かったのですが、あんな奴普通いないからなぁ。どう考えてもおかしい…もっともっとマジメにキャスティングしてくれ!演技力のある役者を使ってくれ!かつての新劇メンバーなんか最高だったのに!どうして日本の演技レベルはここまで下がってしまったのだろう…なんか本作は生きていないんですよ、全てが。まぁ見れば分かります。

本作は、前半から中盤にかけては、物語の流れがけだるく進みますが、後半から一気に加速しラストに畳み掛けるといった感じでしょうか。プロットはなかなか面白かったと思いますが、演じる人や演出する人がダメなので、失望。
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