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2006年04月16日 [04:02] [映画レビュー]韓国映画 

霊 -リョン-

「霊 -リョン-」  5点満点中

監督:キム・テギョン
出演:キム・ハヌル/リュ・ジン/ナム・サンミ/シニ/キム・ヘスク

■PLOT■
女子大学生のジウォン(キム・ハヌル)は、ある日突然記憶喪失へとなってしまう。全く高校時代の記憶が思い出せないジウォンは、気持ちを新たに人生をスタートさせようと留学を決意する。しかし、ジウォンの母親(キム・ヘスク)は、ジウォンの留学に関して全くいい顔をしていない。既に父親が他界している今、ジウォンが留学してしまうと家に一人きりになってしまう。母親はジウォンに留学を思いとどまるよう懇願するのであった。そんな折、ジウォンの目の前に高校の頃の友人が現れる。その友人を思い出せないジウォンであったが、その友人は怪奇現象に悩まされており、ジウォンの身の回りでも起きていないか尋ねるのであった。その頃から、ジウォンは奇怪な現象に遭遇していく…


■COMMENT■
まずこのポスターをご覧下さい⇒⇒⇒
韓国版のオリジナル・ポスターですが、何と怖いんでしょう。このポスターに惹かれました。正直自分はホラーに関しては厳しい目を持っていると思う。とは言うものの、ホラーは大好きである。ホラーが好きというかお化けや霊魂などそういった類の話が大好きである。何度も霊魂と呼ばれるものに遭遇した事があるし、怖い思いをした事がある。ちょっと話が脱線してしまいましたが、その霊魂を人間が作り出し、観客の恐怖を煽るのがホラー映画である。大前提として、ホラー映画は「作り物」であり、本物のお化けなんか出ているわけが無いのである。そう考えると、ホラー映画はちっとも怖くない。恐怖を感じなくなってしまった。なので、ホラーでも単純に観客を驚かせるものだけではなく、結末で大逆転が用意されていたり、感心する映像技術や音の使い方、出演者たちの演技が好調だったりすると私としては非常に嬉しいのであり、映画の評価へと繋がる。そういった観点から本作を評価すると、「怖さ」が2点、キム・ヘスクの演技と結末に1点の合計3点であった。(ただ、他の人の意見を聞くと、本作は結構「こわい」と評判)

キム・ヘスクの演技に関しては、ラストに近いシーンで大きな見せ場が待っており、ヘスクお母さんファンとしては、大変嬉しい限りでした。このキム・ヘスクという女優さんは、韓国のお母さん的な女優さんであり、ドラマ「秋の童話」「冬のソナタ」、映画「マイ・ブラザー」「大変な結婚」などで活躍。ヘスクお母さんが出演されていると、必ず何か一波乱あるので、どうしても期待が高まってしまいます(笑)コメディ映画で印象深いキム・ハヌルも全く異なる二つの人格を使い分けるシーンが登場しますが、大変上手に演じ分けることが出来ていて、単なるコメディ女優ではないという事を照明した形になりました。自分自身の役柄の幅を広げたといえるでしょう。

ところで、韓国ではいじめが社会問題と化しているのでしょうか?、こういったホラー映画ではいじめられて死んだ女生徒が霊魂としていじめた奴を殺していく…みたいな基本プロットが存在しているような気がしないでもないのですが、如何でしょう?
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