スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年02月10日 [23:46] [映画レビュー]2000~2004年 

エターナル・サンシャイン Eternal Sunshine of the Spotless Mind

「エターナル・サンシャイン」  5点満点中 ★★★★☆
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジム・キャリー/ケイト・ウィンスレット/トム・ウィルキンソン/キルスティン・ダンスト/マーク・ラファロ/イライジャ・ウッド

■AWARDS■
・アカデミー賞
脚本賞 受賞 
主演女優賞 ノミネート
・ブロードキャスト・フィルム・クリティックス
作品賞/主演女優賞/脚本賞 ノミネート
・ゴールデン・グローブ賞
作品賞/主演男優賞/主演女優賞/監督賞 ノミネート
・ナショナル・ボード・オブ・レビュー
脚本賞 受賞
・スクリーン・アクターズ・ギルド
主演女優賞 ノミネート

■PLOT■
ジョエル(ジム・キャリー)は、彼女・クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が、自分自身に関する全ての記憶を消した事を知る。ジョエルは、怒り・そして悲しみのどん底に達した時、自らもクレメンタインの記憶を消し去る事を決意する。ハワード医師(トム・ウィルキンソン)に記憶を消し去るようにお願いし、いざクレメンタインの記憶がジョエルの中から消えるにつれて、クレメンタインと知り合った当初の熱い気持ちが甦ってくるのであった。「クレメンタインを忘れたくない!!」ジョエルは、なんとか記憶を消去しないように、脳内の中でハワード医師に記憶の消去を止めるよう行動する。しかし、その一方で着実にクレメンタインの記憶は消されていき・・・

■COMMENT■
なんという映画だろう。

とても変だけど、どこか優しくて。
そう登場人物たちのように様々な感情が飛び交う映画である。

完全にオリジナルの脚本といい、完璧な演出といい、ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレットの熱演といい、素晴らしい!僕は、主人公のジョエルの気持ちに大変共感出来ました。自分を振った彼女。憎くて憎くてしょうがないけれど、でもどうしても彼女を諦められない。そんな感情をきっと脚本のチャーリー・カウフマンも体験していたのかもしれません。凄く妙でおかしい脚本なんだけれど、構成はきっちりしていて、現実認識において圧倒的に優れているそんな脚本です。

物語は非常にややこしく、あっちいったりこっちいったりなのだけれど、現実の私たちのことを考えると、同じような記憶認識であることを実感させられる。

記憶を消去するラクーナ社のハワード医師等の物語が、おまけとして(物語を進行させるため)付いてきた印象が否めませんでした。もうちょっと膨らましてくれれば、良かったのに。

ただ、全体として、とっても温かくて優しくて、映画として大変楽しめました。
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    日本一早いアカデミー賞ノミネート&受賞予想、年代を問わない数々の作品のレビュー。
    当ブログで独自に設立した映画賞、FAAのブログ。



    当ブログを気に入って頂けた方はポチッとお願いします↓↓↓
    にほんブログ村 映画ブログへ

    50音順映画レビューは↓↓↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。