スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年02月06日 [00:13] [映画レビュー]2000~2004年 

バッド・エデュケーション Bad Education

「バッド・エデュケーション」  5点満点中 ★★☆

監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル/フェレ・マルティネス/ハビエル・カマラ/ユイス・オマール

■AWARDS■
★イギリス・アカデミー賞★
外国語映画賞 ノミネート

★ニューヨーク映画批評家賞★
外国語映画賞 受賞

■PLOT■
映画監督のエンリケ(フェレ・マルティネス)の元に、ある一人の男が訪ねてくる。その男の名はイグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)。イグナシオはエンリケの小学校時代の同級生。そして・・・初恋の相手であった。

■COMMENT■
これはダメです。
いやいや、本当にダメです。これはアルモドバルが自分の欲を満たすための映画なんだと思います。こんな映画で善良な市民からお金を取っちゃいけません。まぁ、見る事を選んだのは僕なんで、何も言えませんが、これはダメです。

やっぱり、アルモドバルってホモだったんだね。ガエルが犯されているシーンや彼の陰毛を映したり、いやいや意味分からん。

まぁ、アカデミー賞監督賞にノミネートされて、脚本賞受賞でもしちゃ、巨匠の仲間入り。どんどん自由になっていく気持ちも分からないではないけど・・・

アルモドバルの『売り』である脚本自体は、非常によく構成されていて、まるでパズルのように現在と回想シーンが入り乱れる。また、演出やカメラワークにはやはり妙に魅力がある。そういや、オープニングのヒッチコックみたいな映像や音楽も良かったな。

後半になって登場するユイス・オマールの説得力のある演技にも感心した。これぞ、ベテランの味でした。頭には人としての理性があるのだけれども、決して性欲・自らの欲望を満たしたいという気持ちには理性は負けてしまう。そして、時が経ちかつてのその時の自分を思い浮かべると…そんな演技を見せてくれていて、オマール自体は秀逸でした。
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    日本一早いアカデミー賞ノミネート&受賞予想、年代を問わない数々の作品のレビュー。
    当ブログで独自に設立した映画賞、FAAのブログ。



    当ブログを気に入って頂けた方はポチッとお願いします↓↓↓
    にほんブログ村 映画ブログへ

    50音順映画レビューは↓↓↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。