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2006年02月14日 [01:44] [映画レビュー]2005~ 

アップサイド・オブ・アンガー The Upside of Unger

「アップサイド・オブ・アンガー」  5点満点中 ★★★★☆

監督・脚本:マイク・バインダー
出演:ジョアン・アレン/ケビン・コスナー/エリカ・クリステンセン/イヴァン・レイチェル・ウッド

■AWARDS■
・シカゴ映画批評家賞
主演女優賞 ジョアン・アレン 受賞
・オンライン映画批評家賞
主演女優賞 ジョアン・アレン ノミネート
・サンフランシスコ映画批評家賞
助演男優賞 ケビン・コスナー 受賞
・ゴールデン・サテライト賞
主演女優賞 ジョアン・アレン ノミネート
助演男優賞 ケビン・コスナー ノミネート

■PLOT■
テリー・ウルフメイヤー(ジョアン・アレン)は、4人の子供の母親。彼女の夫・グレイはある日、会社のスウェーデン人の秘書と共に姿を消す。テリーは夫が不倫をして、失踪するという事実に直面し、精神が極端に不安定になり、常に苛立ち避けに頼る生活を送っていく。そんなある日、テリーの家の近くに住む元野球選手で現在は小さなラジオ局でDJとして生計を立てるデニー(ケビン・コスナー)とひょんなことから関係が発展する。デニーと知り合いだんだんと落ち着きを取り戻すテリー。しかし、テリーの4人の娘たちは次々と問題を起こしテリーを悩ませる…

■COMMENT■
面白い!!
いやー、実に面白かったです。

日本ではGAGA配給で2006年ロードショーが決定していますが、待ちきれずにアメリカからDVD買っちゃいました。結果は、最高でした。

ジョアン・アレン演じる母親役が実にいい。人間味溢れていて、一つ転げば凄い嫌な母親になりそうなところをマイク・バインダーによる絶妙な脚本がそれをカバーしつつ、また、アレンが巧く演じきったことにより、脚本がさらに深くなっている。噂によると、バインダーはテリー役にアレンを想定して書いたらしい。どうりで、完全なるはまり役な訳です。アメリカでは昨年の3月公開でしたので、時期的に早すぎたためにアカデミー賞候補から落選してしまいましたが、去年の10月くらいに本作が公開されていたら、間違いなく主演女優賞の候補に挙がったでしょう。

コスナー演じるデニーも良かった。元プロ野球選手というスーパースターなのに、なんとなくDJとして過ごす毎日。そんな彼がテリーとそして彼女の4人の娘と出会う事によって人生の充実感に満たされていく。上手に演じていました。

作品自体も120分ありましたが、決して飽きさせず、一気に見れました。
監督・脚本のバインダーがエリカ・クリステンセンのボーイフレンド役として出演していました。ジョアン・アレンに2回ひっぱたかれていたけど。

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