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2006年02月24日 [01:11] [アカデミー賞 2005年]主演男優賞 

アカデミー賞主演男優賞候補紹介&受賞の行方

今年のアカデミー賞演技部門において、最も熾烈なノミネーション争いが繰り広げられたのがこの「主演男優賞」部門です。昨年の同部門の争いに比べてはまだまだといったところかもしれませんが、見事その栄冠を勝ち取った5人で、次は受賞へ向けての争いが繰り広げられています。

その中でも、前哨戦を圧倒的な破壊力を持って制覇していったのがゲイであったトルーマン・カポーティを完全に演じ切ったといわれている「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン。1999年の「フローレス」でノミネートの手前の所まで行きましたが残念ながら候補落ちし、今回は雪辱なるかといったところです。受賞間近にして、ますますそのパワーは強大になっていく感があります。このままいけば、受賞も今や夢ではありません。オスカーに最も近い男でしょう。

ホフマンが力を増していくのには、理由があり、彼の最大のライバルであった「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レジャーのBUZZの急落によるところも大きいかと思います。SAGの授賞式において、レジャーは「ブロークバック・マウンテン」の作品紹介をしましたが、そこで彼はまるで自ら演じたゲイをネタにしたかのような言動・行動を披露。ゲイという難しい役を完璧に演じ切ったと評判ながら、授賞式でのお粗末な彼に非難が続出しています。レジャーがお詫びの声明を出すまでの騒動に発展しました。そんな彼にオスカーをプレゼントする程、アカデミー会員は甘くありません。彼にはまだまだこれからチャンスがあります!しかし、ホフマンを脅かす存在であるのは間違いありません。逆転受賞も充分に考えられるでしょう。

「グッドナイト&グッドラック」でなんとも味があるがドライな演技を見せたディビッド・ストラザーン。勢いは前述の二人には及びませんが、アカデミー賞は同業者同士を讃える賞です。今まで地道に苦労を重ね、ようやくここまで来たストラザーンには様々なアカデミー会員が信頼を寄せているに違いありません。サプライズ受賞があるとすれば、ストラザーンでしょう。個人的にもストラザーンを応援したい気持ちに駆られています。

ジョニー・キャッシュを見事に演じ・魅力的な歌声まで披露し、歌って演技できる俳優である事を証明したホアキン・フェニックス。フェニックスは当初、本年の主演男優賞レースにおいて、本命と目されていましたが、今やそれも昔の話。受賞の可能性は残されていますが、極端に低い事は間違いありません。「Hustle&Flow」のテレンス・ハワードは、「クラッシュ」効果にて同部門にノミネートされました。ラッセル・クロウとノミネート5番目の席を争いましたが、ノミネートされただけでも良しとしましょう。これからはオスカー効果で仕事も・出演料も増えるでしょう。

下記では、受賞&ノミネート暦と共に、受賞率も添えました。



フィリップ・シーモア・ホフマン 受賞率40%
「カポーティ」

アカデミー賞受賞&ノミネート暦

初ノミネート

前哨戦圧倒的制覇!
初ノミネートは遅すぎた!との声・声・声!!!



 テレンス・ハワード 受賞率0%
 「Hustle&Flow」 

 アカデミー賞受賞&ノミネート暦

 初ノミネート

 ノミネートされただけでも光栄!
 受賞はまずない。



 ヒース・レジャー 受賞率30%
 「ブロークバック・マウンテン」

 アカデミー賞受賞&ノミネート暦

 初ノミネート

 一つ間違えば大変危険な役どころを見事演じ切る!
 受賞を果たせば、主演男優賞部門最年少受賞!
 



 ホアキン・フェニックス 受賞率10%
 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」

 アカデミー賞受賞&ノミネート暦

 2000年 助演男優賞ノミネート 「グラディエイター」

 まるでジョニー・キャッシュ復活!
 彼の歌に魅入られる会員も多そう。でも、伝記物は飽きた!?




ディビッド・ストラザーン受賞率20%
「グッドナイト&グッドラック」 

アカデミー賞受賞&ノミネート暦

初ノミネート

これまで地味に地味に活躍してきた。
彼の堅実な姿勢には同業者に受ける。サプライズがあるなら彼!

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