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2006年02月24日 [04:32] [管理人]映画への想い 

映画への想い

管理人が映画に興味を持ったのは、高校2年生の9月でした。管理人の友人とともに、高校の近くのレンタルビデオショップに行ったのがきっかけでした。毎週金曜日が旧作が100円でレンタル出来て、最初は週に2・3本ずつ、「仮面の男」や「ダイヤルM」などを借りた記憶があります。そして、ある時「デッドマン・ウォーキング」なる題名のビデオが返却されたばっかのスペースにおいてあり、どういう映画か良く分からないけれど、なんか怖い奴かなと思ってなんとなく借りました。鑑賞結果、号泣でした。当時ショーン・ペンの凄さは僕には伝わりませんでしたが、スーザン・サランドンの魅力はばっちりと僕にも伝わってきて、完全に彼女の虜になりました。

それからというもの、彼女の出演作品を片っ端から見ていきました。「依頼人」「テルマ&ルイーズ」「アトランティック・シティ」「ぼくの美しい人だから」「グッドナイト・ムーン」「白く乾いた季節」「若草物語」「ロレンツォのオイル」・・・全て名作ではありませんか!そんな彼女の作品を見つくした僕は、次に「ゴッドファーザー」へと進むこととなる。

国道のすぐ横のアパートに住んでいたので、危険なお兄さん(?)たちが奏でる「ゴッドファーザー」の音楽を聞いていて、昔から「ゴッドファーザー」という名前だけは両親から教わっていたので、知っていた。興味を惹かれ2巻組みの「ゴッドファーザー」を借りました。すごい!!またしても、僕はここでマーロン・ブランド、ジェームス・カーンの凄さは分かりませんでしたが、アル・パチーノとロバート・デュバルは凄い俳優なんだという事は僕に伝わってきました。そして、今度はパチーノとデュバルの出演作を片っ端から見ていく事に。そうして行く内に、数々の俳優・女優に魅了されていくようになりました。そして管理人は映画というエンターテイメントの中でも、特に「演技」に興奮を覚える事が分かりました。高校生の当時は、トム・クルーズ、ニコラス・ケイジやマイケル・ダグラス、マーロン・ブランド、オリビア・デ・ハビランド、ジョーン・フォンテーンなどにハマって、高校3年生の夏休み以降は、一日最低6時間勉強する代わりに、週に10本映画を見てokと自分で勝手に決めていたので、それを実行。この頃には、アカデミー賞の専用の本を購入し、アカデミー賞を受賞・ノミネートされた作品ならそうそう自分の中でのハズレ作品は無いと掴んでいました。マギー・スミスやヴァネッサ・レッドグレイブ、エマ・トンプソンに大きく陶酔していたのはこの頃です。

正直に書きますが、管理人はアジア映画に対して大きな偏見を持っていました。日本や韓国・中国の映画は当然米英の映画にはかなうわけがないと思っていました。今考えるとこういった考え方自体が非常に恥ずかしいです。管理人は、奨学金を借りることが出来、アメリカへと英語と映画の勉強のために旅立ちました。アメリカは管理人にとっては天国でした。LAに部屋を借りていた管理人は、朝から爆撃音が鳴るのでなんだと思ったら映画の撮影をやっていたりする日常に感激。更に、管理人を喜ばせてくれたのが、日本未公開作品や日本では見る事が困難な作品をたくさん見る事が出来た事でした。ずっと探していたルメット監督の「Long Days Journey into Night」を見た時は、最高に幸せな気分を味わったのを覚えています。

アメリカの日常を楽しむと共に、日本という国を見つめなおす事も多くなりました。ある日、今まで見向きもしなかった日本映画を調べてみる事に。黒澤明監督の名前はアメリカの方々もよくご存知でした。時には熱狂的に黒澤映画について語る奴もいました。そこで私は、アメリカ人が薦めてきた椿三十郎を見る事に。むむ…演出に感心。すげぇぞ、これは。そんな感触でした。しかし、管理人の踏み入れた事のない世界だったので、どうも抵抗があります。じゃあ、時代物ではなくてこれはどう?と言われた「生きる」を見る。感動。志村喬さんに管理人の触手が動きました。「七人の侍」を見る。すごい。「悪い奴ほどよく眠る」を見る。加藤武さん、大好きになる。「影武者」「乱」。仲代達矢さん、大好き。何々?仲代さんは演劇をやっていて「無名塾」というのを主催している。その出身者が役所広司…「Shall we ダンス?」見る。すげぇ。こんな作品初めて。こんな感じで、どんどん日本映画にはまりました。日本へ帰ってきてから、チャン・イーモウ、ウォン・カーウァイのお陰で中国映画も好きになり、昨今の韓国ブームのお陰で管理人も便乗し韓国映画大好きになりました。やっぱ、映画は言葉が分からないと面白くないので、韓国語も勉強中!

管理人が常々思うのは、映画はエンターテイメントであるという事。

世間一般での映画評価法・映画の見方みたいな物はある程度の、こんな感じですよーと決まったものがありますが、管理人は例え99人の観客がその映画を見てつまらないと言っても、1人でも面白かったという観客がいるのであれば、その映画は面白いんだと信じています。

しかぁーし!!

当ブログでは、この概念にのっとり、管理人が個人的につまらんと思った映画は辛口レビューも書くでしょうし、個人的に大満足した映画は皆様から見ると過剰に褒め称えているように見えると思います。

そんなこんなの管理人のブログですが、宜しくお願いします!
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