スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年02月25日 [04:30] [映画レビュー]2005~ 

エミリー・ローズ The Exorcism of Emily Rose

「エミリー・ローズ」  5点満点中 ★★★

監督:スコット・デリクソン
出演:ローラ・リニー/トム・ウィルキンソン/キャンベル・スコット/シューレー・アグダシュルー/ジェニファー・カーペンター

■PLOT■
実話をもとに描かれたサスペンス。原題は「エミリー・ローズの悪魔祓い」。敬虔なキリスト教信者で19歳の大学生であるエミリー・ローズはある晩の三時に、激しいポルターガイスト現象に襲われる。それからというもの、彼女は自分自身に悪魔が乗り移ったと信じ、ムーア神父に悪魔祓いを依頼する。しかし、悪魔祓いは失敗に終わり、エミリーは命を落としてしまい、ムーア神父は過失致死罪で起訴される…ムーア神父の弁護を引き受けたエリンは「悪魔」がテーマとなるこの裁判を、どのような判決へと導くのか…

■COMMENT■
まるで「エクソシスト」のような話だ。エクソシストの場合は少女は助かるが、本作は助からない。そこで、本作では悪魔と神父の戦いではなく、悪魔祓いに失敗した神父を描き、裁判の展開・判決の行方に焦点を当てている。果たして悪魔は存在するか?これが本作の重要なキーとなってくる。悪魔の存在が認められれば、神父が裁判に勝訴し、存在が認められなければ負ける。実に単純明快である。

本作はホラー色は決して強い訳ではないが、ちょっとびっくりしたシーンも2・3度あり、そちらの方でも楽しめました。

ただ、演技の点において、ローラ・リニーもトム・ウィルキンソンも大好きな俳優さんなのですが、ちょっと白々しい演技といいますか、自然体じゃなかったように見受けられましたので、ちょっとがっかりしました。「砂と霧の家」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたシューレー・アグダシュルーがちょい役で出てきます。検事を演じたキャンベル・スコットはあの「ジョージ・C・スコット」の息子さんです。

「悪魔」の存在自体の是非に関しては、僕自身、余り興味を駆り立てられるテーマではなく、ちょっと怖がらせてもらいたい気分でしたので、この評価です。
スポンサーサイト

Re Comments.

『承認待ちコメント』 
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/01/29(Thu) 07:29:05 | | さん #[ Edit.]
Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    日本一早いアカデミー賞ノミネート&受賞予想、年代を問わない数々の作品のレビュー。
    当ブログで独自に設立した映画賞、FAAのブログ。



    当ブログを気に入って頂けた方はポチッとお願いします↓↓↓
    にほんブログ村 映画ブログへ

    50音順映画レビューは↓↓↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。