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2006年02月25日 [23:51] [映画レビュー]日本映画 

県庁の星

「県庁の星」  5点満点中 

監督:西谷弘
出演:織田裕二/柴咲コウ/石坂浩二/酒井和歌子/佐々木蔵之介/和田聰宏/紺野まひる/井川比佐志/益岡徹/奥貫薫/ベンガル




■PLOT■

野村聡は県庁のキャリア公務員。県初の民間人事交流研修対象者6名の一人に選ばれた期待のホープだ。今後は「特別養護老人施設建設」のビッグプロジェクトを足がかりに、更なるステップアップを狙っている。ところが、研修先は店員達のやる気がなく、客もまばらなしなびたスーパー「満天堂」。しかも、野村の教育係・二宮あきは自分より年下のパート店員。意気込む野村だったが、組織図もマニュアルもないスーパーでは、全く役立たずの存在で、二宮とも事あるごとに衝突していく…果たしてプライドも高く、皆からも見捨てられてしまった野村の行く末は…!?



■COMMENT■

織田裕二久さしぶりの映画出演&僕の大好きな石坂浩二さん出演という事で、本当は試写でもっともっと早く見たかったんだけれど、結局何だかんだで見れず、初日に鑑賞。

なるほど。想像通りの展開。
プライドが高く、キャリアにこだわる男・野村を織田裕二は絶妙に演じてくれていました。なんか「踊る」シリーズも見た事ないし、織田さん自体余り知らなかったんですが、良かったです。対する県庁の県議会のドンを演じた石坂浩二さんもこれは本当に良かったです。久しぶりに眼鏡をかけていない石坂さんを見ました。

監督はTVの「白い巨塔」の演出で名をあげた西谷さん。映画は初監督との事でちょっとだけ心配していましたが、細かい演出やここの演技指導はこうだったんだろうなぁ…と思わせるような出来栄えで、上出来でした。ただ、一番最初のオープニングはマイク・ニコルス監督の「ワーキング・ガール」そのまま。真似したのかなと勘ぐってしまいました。

最初はなかなかのやな奴だった野村も柴咲演じる二宮と触れ合う事によって、少しずつ「意識改革」していきます。その様が、後半1時間たっぷり描かれていました。物語の前半と後半でトーンが違うので、テンポ良くリズミカルに鑑賞出来て、130分の作品でしたが飽きませんでした。

ただ1点、残念ながら評価を下げてしまったのは、映画のラストです。いい感じのような気もするけど、しこりが残ってしまいました。映画はオープニングとラストでのインパクトが非常に大事なんだなと思いました。非常に良かったのに、ラストだけ残念でしたのでその印象が強烈にありますので、この評価でした。

ただ、何も考えずに見れる、心も温まる映画です。
これぞ、エンターテイメント!でした。
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