スポンサー広告 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006年02月26日 [01:42] [映画レビュー]2000~2004年 

ターミナル The Terminal

「ターミナル」  5点満点中 ★★★
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス/キャサリン・ゼタ・ジョーンズ/スタンリー・トゥッチ/ディエゴ・ルナ

■PLOT■
ヨーロッパの小国・クラコウジア人のビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、ニューヨークのJFK国際空港へと到着するや否や、母国クラコウジアがクーデターにより消滅してしまう。それにより、クラコウジア国籍でなくなってしまったビクターは空港から出る事も、そして帰る事も不可能となってしまう。それから、ビクターの空港内での生活が始まるのであった。

■COMMENT■
一言で言えば、安心して鑑賞する事が出来る映画。
ファミリーで鑑賞しても良し(管理人は実際に母親と映画館に見に行きました)、恋人同士で見ても良し、一人でなんとなく見たっていいでしょう。わりとすんなり万人にある一定のエンターテイメントを与える事が出来そうな映画でした。ただ、逆に言うと、作りが甘いのだ。物語のテンポはいいのだけれど、同じリズムで進むので逆に盛り上がりに欠ける。スピルバーグの力を持ってすれば、もっともっとパワフルな映画を作れるだろうに、なぁんか余裕の演出という感じ。

本作の主人公ビクターはアメリカにある目的を達成するためにやって来るのだが、残念ながらその目的が、僕の中では非常に弱く感じられた(演出のせいでもある)ので、ラストの面白みはあまり感じられませんでした。

また、アメリカ人であるトム・ハンクスが英語を喋れないクラウコジア人ビクター・ナボルスキーを演じるのはどうも…
空港を走り回っているのは、どっからどう見てもトム・ハンクスにしか見えませんでした。そこで、本作における映画が持ち合わせる説得力がなくなってしまったような気がします。

非常に上手にまとめられた作品だとは思いますが、インパクト・面白みに欠けた作品だなという全体の印象でした。
スポンサーサイト

Re Comments.

Comment Form.

  管理者にだけ表示を許可する 

    日本一早いアカデミー賞ノミネート&受賞予想、年代を問わない数々の作品のレビュー。
    当ブログで独自に設立した映画賞、FAAのブログ。



    当ブログを気に入って頂けた方はポチッとお願いします↓↓↓
    にほんブログ村 映画ブログへ

    50音順映画レビューは↓↓↓

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。