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2006年03月06日 [04:10] [映画レビュー]2005~ 

シリアナ Syriana

「シリアナ」  5点満点中 ★★★★

監督:スティーブン・ギャガン
出演:ジョージ・クルーニー/マット・デイモン/ジェフリー・ライト/クリストファー・プラマー/アマンダ・ピート/クリス・クーパー/ウィリアム・ハート 

■AWARDS■
★アカデミー賞★
助演男優賞 ジョージ・クルーニー 受賞
脚本賞 ノミネート

★ブロードキャスト映画批評家賞★
助演男優賞 ジョージ・クルーニー ノミネート
アンサンブル演技賞 ノミネート

★イギリス・アカデミー賞★
助演男優賞 ジョージ・クルーニー ノミネート

☆ボストン映画批評家賞☆
ベスト・アンサンブル・キャスト賞 受賞

★ゴールデン・グローブ賞★
助演男優賞 ジョージ・クルーニー 受賞
作曲賞 ノミネート

★ナショナル・ボード・オブ・レビュー★
脚色賞 受賞

★全米俳優組合賞★
助演男優賞 ジョージ・クルーニー ノミネート

★全米脚本家組合賞★
脚色賞 ノミネート

■PLOT■
CIAの工作員として危険な現場で暗躍していたボブ・バーンズ(ジョージ・クルーニー)は、息子の大学進学を機会にCIAの職を辞する事を決意する。そんなボブをまっていたのは、超極秘の指令であった…。一方、ワシントンの大手弁護士事務所で働く新進気鋭の弁護士ベネット(ジェフリー・ライト)は、アメリカの巨大石油会社コネックス社が絡んでいる大合併の調査に乗り出す。スイス・ジュネーブに妻と息子と幸せに暮らすエネルギー・アナリストのブライアン(マット・デイモン)は、中東の王位継承権を握るナシール王子の経済顧問へと抜擢される。

■COMMENT■
よく分からなかった…

なんか陰謀が渦巻いているのも分かる。一見、ばらばらの話が、時が進むにつれて一本の線に収束していく様も見事なのも分かる。ただ、中東方面の話題には知識が皆無のため、余り話しにのめりこめなかったのも事実だ。これを監督でもあり脚本を書いたステーィーブン・ギャガンのせいにしてはかわいそうだろうか…彼自身の脚本は、これはもう見事なのだが、自身それを巧みに演出出来ていないような気がします。どうも、ギャガンが書いた「トラフィック」と見比べてしまいますが、「トラフィック」も脚本自体大変込み入っていましたが、ソダーバーグ監督の成果か大変見やすく分かりやすかった。しかし、本作は同じ脚本家でもその脚本家の初監督作品であるために、映画自体上手く見せることが出来ていない。

ジョージ・クルーニーがアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされました。本日、受賞者が発表されますが、この演技では「シンデレラマン」のポール・ジアマッティや「クラッシュ」のマット・ディロン、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のウィリアム・ハートたちそうそうたる面々には実力では負けているでしょう。15キロほど体重を増やして、この役に臨んだだけあって、デブです。まぁ、体重増やすくらい誰でも出来るから、こんなんでは評価出来ません。僕は、クルーニーよりもクリストファー・プラマーを評価します。もっと、おいしいシーンがあれば良かったのにと、ちょっと残念でした。

本作をソダーバーグが監督していたら…なんて考えるとゾクッとします。ギャガンさんには脚本だけに専念して頂けたらと思いました。
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