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2006年03月07日 [14:09] [映画レビュー]韓国映画 

顔のない女 HYPNOTIZED

「顔のない美女」  5点満点中 ★☆

監督:キム・インシク
出演:キム・ヘス/キム・テウ/ユン・チャン/ハン・ジョンス/キム・ヨンエ

■PLOT■
誰かに捨てられるかもしれないという危機感を常に抱える事となってしまう心の病、境界線人格障害にかかっているジス(キム・ヘス)は、精神科医であるソグォン(キム・テウ)に見てもらう。ソグォンは彼女の事が気に掛かるが、ソグォンは病院を辞める事となっていた。一年後、ジスとソグォンは偶然出会い、徐々にジスは心を開き始める。そんな中、ソグォンは自らの誘惑に負けて、ジスの催眠治療中に彼女を抱いてしまう。

■COMMENT■
監督はこれを何の目的で撮ったのだろうか?
思わずそう漏らしたくなってしまうような映画でした。ドラマなのかホラーなのかサスペンスなのか、全くもって判然としない、そんな映画である。恐らく精神に異常を来たして見えてしまうという意味であろうが、死んだ人間が甦ってきたりするのだ。これは怖い。現実問題としての精神病患者とその患者を診る精神科医というストーリーがあるはずなのに、そこにホラーが割って入ってくる。よく分からん。ホラーなら、全てを最初からホラーにしてしまってくれ!精神病患者のことをメインに考えるのなら、もっともっとドラマ仕立てに。もっと上手な料理の仕方があるはず。脚本も監督もなっていません。

主役のキム・ヘスが韓国のアカデミー賞といわれている大鐘賞の主演女優賞を受賞。オールヌードを披露した体当たりの演技であった…が、私としては彼女のキャラクター形成において、脚本の段階から難があると考えますので、どうもジスというキャラクターに入り込めず、彼女自身空周りしている感が否めませんでした。
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